イギリス料理「スコッチエッグ」
昼食にスコッチエッグが登場いたしました。
このスコッチエッグは、イギリスの首都ロンドンのデパート「フォートナム&メイソン」で1738年に発明されたとされる
施設内部の食堂に隣接したオープンキッチン方式の厨房でひとつひとつ手作りで作られたスコッチエッグはとても美味しかったです。
入居者様より「前回も美味しかったが今回も美味しかった」とのお声を頂けました。
また食事に登場する日を入居者様と楽しみに待ちたいと存じます。
栄養士が毎日栄養管理を行います。
ご状態に応じて食事形態も選択いただけます。
昼食にスコッチエッグが登場いたしました。
このスコッチエッグは、イギリスの首都ロンドンのデパート「フォートナム&メイソン」で1738年に発明されたとされる
施設内部の食堂に隣接したオープンキッチン方式の厨房でひとつひとつ手作りで作られたスコッチエッグはとても美味しかったです。
入居者様より「前回も美味しかったが今回も美味しかった」とのお声を頂けました。
また食事に登場する日を入居者様と楽しみに待ちたいと存じます。
定期的に食べたくなる人気メニュー「カレーライス」を本日はご紹介いたします。
ここ最近のカレーライスの写真をご案内いたします。
当施設では湯煎するだけのレトルトメニューを非常時以外は使用いたしません。食材を切り出すところから調理を開始しておりますので、不揃いかもしれませんが心を込めて調理をしております。
その為、同じ「カレーライス」でもこのように毎食変わってきます。他にも「ドライカレー」や「夏野菜カレー」など様々なバリエーションも御座います。(お料理名をクリックして頂きますとそれぞれの紹介ページに移動いたします)
また、食器にも当施設のこだわりが御座いまして、しっかりとアセスメントをさせて頂きつつ、ご本人様が可能である限りは「陶器の食器」を基本として毎食ご提供いたします。おやつやデザートの際にはガラスの食器も利用しております。
味付けに関しましても、食材に合わせて変えておりますので違いが御座います。その違いがよくわかる物のひとつ「だし」ですが、当施設では昆布や煮干しから直接だしを取っております。
気になる栄養管理に関しましては管理栄養士が毎食の献立を監修しておりますので、安心して召し上がって頂けます。また、調理も専任の調理スタッフが行います。
簡単では御座いますが以上が、福岡県指定特定施設 介護付有料老人ホームふるさと舞松原の特徴の一つで御座います「お食事の充実」のご紹介になります。
介護付き有料老人ホームをお探しの方に是非、当施設も御一考頂けましたら有難く存じます。
牛肉をふんだんに使ったお食事が登場いたしました。
肉類がお好きな方はとても多く、当施設でも多分に漏れず肉類のメニューは大人気です。
本日は「牛丼」ではなく「牛めし」を中心としたメニューで御座いました。
具だけを食べるとすき焼きをどこか連想させる味わいとほど良い辛みを感じましたので「牛めし」と呼ばせて頂きました。その昔、すき焼き(牛鍋)をどんぶり飯にかけた物を「牛めし」と呼んでいたそうです。
グリンピースが映えて、見た目も味も素晴らしい昼食で御座いました。
本日は施設の厨房で得意としております煮物が昼食に並びました。
照りが期待を膨らませてくれるこの煮付け、厨房で食材を切る所から丁寧に作られており、箸がスッと入る程の柔らかさで、味がしっかり染み込んでいて本日も御好評を得ておりました。
介護付有料老人ホームふるさと舞松原では入居者様に御提供させて頂く際には、お食事を出来る限り陶器でご提供をさせて頂いております。
当施設では月初一日と十五日のご飯ものが「お赤飯」になっております。
その他のご飯が出る時も、色々な味ご飯が登場します。本日はその中からのご紹介になります。
こちらの「大根ごはん」ですが入居者様の中には施設に入居されて初めて出会った方が多く新鮮な気持ちでお食事を楽しまれておりました。
また、主菜のポークチャップは皆さんのお好きな豚肉もしっかり入っており、もう一つの具材のタマネギや、メインの味付けに使われるケチャップのリコピンなど栄養面でも味の面でも満足する方続出の昼食で御座いました。
24時間の手厚い介護付き有料老人ホームふるさと舞松原では食堂に隣接しておりますオープンキッチン方式の厨房にて、出来る限り出来合いの材料を使わず、野菜の切り出しから調理を行い入居者様にお食事をご提供しております。
本日ご紹介させて頂きますお料理はこちらになります。
施設謹製のワンタンです。
プルプルの食感がたまらないワンタンと飲みやすい濃さの鶏ガラスープに仕上がっておりました。お味噌汁やすまし汁も良いものですが、変わり種の汁物も変化があり良いのではないでしょうか。
主菜の「豚肉のオイスター焼き」とで主菜と汁物が中華風に揃えられておりました。
入居者様の多くが本日も完食をされておりました。
福岡市東区に御座います、福岡県指定特定施設介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、24時間の介護付き有料老人ホームとしての手厚い介護だけではなく、日々の楽しみや生きがいとしてのお料理にも力を入れて日々努めております。
揚げ出し豆腐はお惣菜としてテイクアウトされたり、ご自宅で作られたりとするのではないでしょうか。その時、付け合わせとして並ぶ食材は様々な物があると存じます。
本日は当施設の揚げ出し豆腐と付け合わせをご紹介させて頂きます。
「鶏と茄子の揚げ出し風」です。
鶏肉・茄子・牛蒡の揚げ出し風が揚げ出し豆腐を引き立ててくれるお料理となっておりました。天ぷらも良いですが揚げ出しも勝るとも劣らないと感じました。
本日の昼食も調理スタッフの丁寧な調理が垣間見えるお料理となりました。
多くの高齢者の方々や当施設にご入居されております利用者の方々は「洋食」や「肉料理」がお好きな方が多くいらっしゃいます。
本日はひき肉をたっぷり使った「スパゲティミートソース」のご紹介です。
昭和の喫茶店で食べる洋食といえば「スパゲティナポリタン」とおっしゃる方が非常に多いかと存じますが、このスパゲティミートソースも”喫茶店の味”として覚えていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
たくさんのミートソースに調理スタッフの心使いを感じつつ、入居者様と職員と実食へと進みました。麺も伸びていない食感に仕上がっておりましたので美味しくて食が進みました。
野菜スープとミモザサラダを途中で食べて頂く事でお、口の中をリセットしつつ濃厚なミートソースを楽しんで頂けたのではないかと存じます。
最後は当施設で作られる甘味の中で、とても評判の良い「施設謹製コーヒーゼリー」を召し上がって頂いて締めとなりました。
福岡県指定特定介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、冷やし中華・お蕎麦・おうどん・スパゲティ・そうめんと一年を通して様々な麺類をご提供しております。
最大25部屋30名様限定の施設になりますので、日の気分によって「洋食、和食」とお選び頂けませんが、管理栄養士が栄養のバランスを始め、「洋食の日」「パン食の日」など和食とのバランスを取りながら入居者様に楽しんで召し上がって頂けるように日々努めております。
本日は麺類の日で御座いました。
玉子焼き、ワカメ、かしわの甘辛煮風、かまぼこ、とろろ昆布としっかり五目になった「五目うどん」に「稲荷寿司」。サラダとして「アセドアンサラダ」。デザートとして「水羊羹」。
以上のメニューが昼食の食卓に並びました。
うどんに入れる「玉子焼きがとても美味しくておかわりが欲しくなってしまう」との感想や、「かしわと食べるうどんは濃い味でのど越しも良い」との感想を頂きました。
デザートの水羊羹まであっという間に皆さん召し上がられておりました。
あんかけ料理などのトロミがついたお食事は体が温まります。
本日はトロミのついたお料理、鶏肉の「治部煮」と「焼きビーフン」小鉢のご紹介になります。
郷土料理としての治部煮は鴨肉を使うそうですが、ふるさと舞松原では鶏肉を使います。しっかりとした味付けがトロミにまで伝わっておりスプーンで一口ずつ召し上がる方法もお勧めです。
小鉢の焼きビーフンの塩加減と治部煮の甘さ加減が良いバランスで箸が進む献立になっておりました。
そろそろ五月の連休、ゴールデンウィークの足音が聞こえてくる時期となりました。日頃よりも気を引き締めて新型コロナウイルス感染症対策と予防に職員一同努めて参ります。
【以前ご紹介した治部煮のページ】