ちらし寿司と揚げ出し豆腐
本日は、ちらし寿司と揚げ出し豆腐が献立に並びました。
ちらし寿司と揚げ出し豆腐に、汁物が吉野汁。
ある意味完成された献立ではないでしょうか。
入居者様方の食べ終わられたお膳を見ると完食者ばかりで、本日は特に成功した日だったんだなと感じました。
お寿司の人気は不動です。
栄養士が毎日栄養管理を行います。
ご状態に応じて食事形態も選択いただけます。
本日は、ちらし寿司と揚げ出し豆腐が献立に並びました。
ちらし寿司と揚げ出し豆腐に、汁物が吉野汁。
ある意味完成された献立ではないでしょうか。
入居者様方の食べ終わられたお膳を見ると完食者ばかりで、本日は特に成功した日だったんだなと感じました。
お寿司の人気は不動です。
本日の主菜は手の込んだお料理のひとつ「スコッチエッグ」でした。
丁寧に下拵えされたタネの中に、茹でたうずらの卵が入っているのが「介護付き有料老人ホームふるさと舞松原風」になります。
添え物も充実しており、このお皿だけでもお腹いっぱいになりそうなお料理でした。
小鉢の「みょうが和え」も秀逸な出来栄えで、本日の昼食もとても素晴らしかったです。
入居者様のお好きなメニューの一つに「コロッケ」が御座います。
食べやすさが理由の一つですが、他にも色々な種類があるからなども有る様子です。
本日のコロッケは「さつまいもコロッケ」です。
そこはかとなく甘いのが魅力の一つで、「肉じゃがコロッケ」や「牛肉コロッケ」「南瓜コロッケ」など、様々なコロッケに勝るとも劣らない人気です。
コロッケに高野豆腐の煮物とお味噌汁が相性がよく、気が付けば完食してしまう、そんな昼食でした。
カレーコロッケなど、まだまだ期待したいコロッケもありますので、次のコロッケの種類にも期待したいです。またいつか、うどんの日に「コロッケを別皿」でもらって希望者は「コロッケうどん」など、アレンジした食べ方も入居者様に試していただきたいなど、色々展望も捗ります。
別タイプの「さつまいもコロッケ」を、こちらでご紹介しております。宜しければご覧下さいませ。
こちらでご紹介いたしました「手作りひじきハンバーグ」の別仕様になります。
独特の甘めのソースが、ひじきハンバーグにとても合います。
本日の付け合わせ「マッシュポテト」ですが、マヨネーズが抑えられておりましたが、あっさり目の仕上がりで食べやすくとても好評でした。マヨネーズがお好きな場合は個々に足せば良いので、あっさりめで仕上げておくのは、自分も取り入れたいなと感じました。
小鉢が酢の物でしたので、次回は小鉢とお味噌汁が洋風メニューに代わった、手作りひじきハンバーグ定食を食べたいなと思いました。
ひじきハンバーグは、通常のハンバーグよりも食べやすいので入居者様にはとても好評です。
久しぶりに「パスタの日」でした。
「スパゲッティナポリタン」に、盛り合わせサラダとポトフ風スープが献立でした。
ナポリタンは優しい味に仕上げてられておりました。
そして、ナポリタンの口直しに「ポトフ風スープ」はぴったりでした。
当施設では和食に始まり、「洋風料理」「中華料理」「韓国料理」などなど様々な国のお料理が献立に登場する為、「また食べたい」と思ったお料理の再登場が遠いという嬉しい反面もございます。
毎日の生活の潤いにはお食事の充実が不可欠です。
当施設「介護付 有料老人ホームふるさと舞松原」では、その事を念頭に日々の業務向上に努めております。
本日の昼食をご案内いたします。
久しぶりに「ピーマンの肉詰め」が献立に登場いたしました。他の献立は、小鉢が「大豆サラダ」、そして野菜たっぷりの「お味噌汁」が並びました。
なかなかお目見えしない「ピーマンの肉詰め」ですが、ピーマンの大きさの選定から行う手の込んだ料理で御座います。そして、スチームコンベクションを使用して調理を行いますので、ピーマンが食べやすくなっております。
見た目、お味、栄養のバランスと、本日もしっかり考えられたお食事で御座いました。
本日は中華料理のメニューの日でした。
「八宝菜」「春雨と玉子スープ」「ビーフン炒め」が献立です。
入居者様に取りましては、久しぶりの中華御膳。外食に行った気分で昼食を楽しまれていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。
当施設「介護付有料老人ホームふるさと舞松原」では、入居者様のQOL向上の取組みの一つといたしまして、毎日のお食事に注力しております。
以下、ふるさと舞松原でこれまでご提供いたしました中華御膳メニューのご案内です。
宜しければご覧くださいませ。
以上のような様々な中華料理を入居者にご提供させて頂いております。
本日は「中華御膳」「中華定食」の日でした。
今日のメインディッシュは「皿うどん」です。
本日の献立は「皿うどん」「焼売」「杏仁豆腐」「野菜スープ」でした。
皿うどんは、餡がたくさんのせられておりましたので、餡でからめて柔らかくした後に食べる方法もしっかり対応できるお料理になっておりました。
麺をバリバリ食べたい方は、サッと混ぜて素早く食べる方法で、皿うどんを楽しまれておりました。
焼売、杏仁豆腐、野菜スープもそれぞれの良さが出ており、味付けもバッチリでした。
当施設「介護付有料老人ホームふるさと舞松原」では「ラーメンと炒飯を中心とした中華御膳」や「天津飯を中心とした中華御膳」も御座います。「皿うどんを中心とした中華御膳」は、第三の中華御膳メニューとして定着してくれると良いなと存じます。
秋らしい「栗ごはん」を中心としたお料理の日でした。
沢山の栗が入った「栗ご飯」
しっかり味の染み込んだ「魚の味噌煮」
栄養がしっかりと考えられた「切干し大根のサラダ」
お素麺が入った「お味噌汁」
以上が献立でした。
入居者様からの感想がとても良く、やはり和食は大切なのだと再認識できた日になりました。
本格的な和風料理の日でした。
介護付き有料老人ホームふるさと舞松原では、毎月「1日」と「15日」は、お赤飯が献立に並びます。
主菜は「筑前煮」です。
「がめ煮」の呼び名の方が皆様には伝わりやすいでしょうか。こちら「がめ煮」の「がめ」は、博多湾で当時採れた「亀」から来ているとも言われております。
続きまして、小鉢は「白和え」です。しっかりと作り込まれた白和えはとても美味でした。
最後のご紹介は汁物になります。本日は「赤味噌汁」です。抗酸化作用など様々な良い影響があると思われる「赤味噌汁」になります。
本日のような献立は、ほっとしたり、落ち着いたりと、入居者様にとってピッタリのメニューかと存じます。早目の再登場を期待したいと存じます。