お赤飯とメンチカツ
介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、毎月1日と15日に「お赤飯」が出ます。
そんな「お赤飯の日」のご紹介です。
しっかり火が通って肉汁がたくさん溢れている「メンチカツ」が主菜として並び、赤味噌のお味噌汁と小鉢のお豆腐が、口直しや味替えにぴったりな構成でした。
食堂に隣接しているオープンキッチン方式の厨房で毎日、入居者様に御提供いたしましたお食事がどのような反響なのか緊張しておりますが、今日の雰囲気と反響から、本日もホッとしているのではないかと思います。
栄養士が毎日栄養管理を行います。
ご状態に応じて食事形態も選択いただけます。
介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、毎月1日と15日に「お赤飯」が出ます。
そんな「お赤飯の日」のご紹介です。
しっかり火が通って肉汁がたくさん溢れている「メンチカツ」が主菜として並び、赤味噌のお味噌汁と小鉢のお豆腐が、口直しや味替えにぴったりな構成でした。
食堂に隣接しているオープンキッチン方式の厨房で毎日、入居者様に御提供いたしましたお食事がどのような反響なのか緊張しておりますが、今日の雰囲気と反響から、本日もホッとしているのではないかと思います。
今回ご紹介する昼食の写真です。
「鶏肉のマーマレード焼き」がメインの昼食になります。
他のお料理は「マカロニサラダ」「豆腐とモズクのお味噌汁」「白ごはん」で御座います。
ほのかな甘めの鶏肉のマーマレード焼きがやはり一番人気でした。
お魚をメインとした昼食のご紹介です。
献立のご紹介に移ります。
食べやすく切られ、しっかり味が染み込んだ「筍ごはん」。
メインのお料理は、甘いお味噌を感じる「サバの味噌漬け」。
本日の小鉢は「白菜と竹輪の和え物」。
汁物は濃い目の主菜に合わせたあったり目の「のっぺい汁」。
以上が、献立になります。
頂いた感想としましては、味噌煮の良さが目立っておりました。
新型コロナウイルス感染症の流行が、ここ一ケ月ほど懸念されておりますが、今年も無事、納涼会を開く事ができました。
今年の納涼会行事食をご案内いたします。
< 献立 >
・おにぎり
・たこ焼き
・フライドポテト
・つくね焼き
・冷奴
・クレープ
・冷やしそうめん
以上になります。
入居者様の多くの方が配膳された直後に、喜色満面になられる方、スイカの大きさに感嘆される方、と様々な反応では御座いますが、入居者様方はお慶びでした。
今年納涼会をご一緒した入居者様、誰一人欠ける事無く、来年もご一緒に納涼会を楽しみたいと存じます。
本日ご紹介いたします昼食はこちらです。
「揚げ出し豆腐」がメインのお料理になります。
ごはんが「グリンピース御飯」で、小鉢が「わさびマヨ和え」、お味噌汁がお素麺入り。
夏にぴったりのメニューでした。
揚げ出し豆腐が好評で、入居者様の多くが完食されておりました。
介護付き有料老人ホームふるさと舞松原では食堂に隣接しているオープンキッチン方式の厨房で、野菜の切り出しやダシを取る所から調理いたしますので、本日の盛況ぶりも専任のスタッフに届いているのではないかと存じます。
本日の献立はこちらです。
主菜が「カツの卵とじ」
副菜が「春雨の酢の物」
そして、白米にお味噌汁といったメニューで御座いました。
お箸を入れると力をいれずに切れるカツ。
口直しにぴったりの春雨の酢の物とお味噌汁。
入居者様の多くが「お肉も大好き」な方がとても多く、本日のメニューも好評間違い無しの昼食でございました。
< 各県の郷土料理のページ >
・ 郷土料理めぐり「広島県」
介護付き有料老人ホームふるさと舞松原の食堂では、暑さに負けない為に苦心した献立が毎日並んでおります。
本日は「豚肉の生姜焼き」がメインのお料理で御座いました。
小鉢は「ジャガイモの煮物」、お汁は「ソーメン汁」でした。
若干夏バテ気味のわたくしも難なく食べる事ができる程、味付けが行き届いていたと思います。
入居者様のお箸の進み具合も安心できる本日の昼食でございました。
暑い盛りにピッタリな献立が昼食に並びました。
お酢をふんだんに使った「魚の南蛮漬け」は疲れや夏バテにぴったりです。
小鉢の「小松菜と竹輪の胡麻和え」とも相性が抜群でした。
そして本日のメイン(個人的な感想です)の「かやくご飯」。
具材がたくさん入っていて、お野菜がたくさん摂れてしかも美味しい、そんな味ご飯でした。