春分の日の昼食

ご紹介が遅くなりましたが、令和6年春分の日の昼食をご紹介いたします。

令和6年春分の日の昼食...

主菜が「がんもどきの煮物」になります。

しっかりと出汁が染み込んだ、がんもどきの良さが十二分に出ていたお品でした。

小鉢が「胡麻豆腐」こちらは当施設「介護付き有料老人ホームふるさと舞松原」では頻度良く並ぶお料理です。お味も栄養面でも素晴らしい一品です。

汁物は「かみなり汁」でした。がんもどきの煮物を楽しむためにピッタリの汁物でした。

最後にデザートとして「ぼた餅」が添えられており、お腹も気分も満足できる献立で御座いました。

和食御膳のような本日の昼食、とても好評で御座いました。