料理レクの成果を昼食として頂きました
今回の料理レクリエーション「食レク」は【お好み焼き】を入居者様と焼きました。
写真は、入居者様が焼かれた御裾分けで数が増えた私の昼食分です。
昼食の時間と上手く重なる様に調理を入居者様と介護職・看護職や事務職で進めました。
お好み焼きを焼かれる方、ソースやマヨネーズを塗って青のりやかつお節をふりかけて仕上げられる方、皆さんが楽しまれている事を眺めて喜ばれている方、など入居者様おひとりおひとりの楽しみ方で「料理レクリエーション」を楽しまれておりました。
入居者様それぞれお昼ごはんとして召し上がる分と、各職員が食べる分が大方焼けました所で本日はお開きとなりました。
お昼の他の献立は厨房の栄養士を始め調理スタッフが準備してくれました。
食レク、料理レクリエーションは、新型コロナウイルス感染症が小康状態であれば毎月開催してゆきたいと入居者様も介護職・看護職も一緒に楽しく相談をしておりました。