季節ごとの行事や日々の出来事をご紹介いたします。
食レク(お食事レクリエーション)を開催いたしました。
今回は餡子をたっぷり準備して「どら焼き」作りに入居者様とチャレンジいたしました!
ほど良いきつね色に焼き上がる様に、入居者様がホットプレートに臨みました。無理なく頬張れる大きさを目指して焼きましたので、何枚も食べる事が出来る数とボリュームになりました。
悪戦苦闘しているテーブルも御座いましたが、入居者様(利用者様)と職員のチームプレーで乗り越えていらっしゃいました。
皆さんでワイワイと焼いたどら焼きは味も格別で御座いました。間に挟む餡子の量も個々に特徴が出ておりまして、その事で楽しくみなさん話を咲かせておられました。
コロナ禍の中で御座いますので感染予防に十分に注意と対策を行って、レクリエーションを行っている事を最後に添えさせていただきます。
介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、施設行事と致しまして忘年会を開催致しました。
終息の見えないコロナ禍の中での開催となりましたので、出来る限りの予防措置を取りつつ今回は「〇×クイズ大会」を開催いたしました。
クイズを出題する形で鼻呼吸の大切さをお知らせしたり、”四角いスイカ”など純粋に世の中に登場したら新しい物や”赤電話やデュエットフォン”など懐かしい物の紹介など、様々なジャンルに取り組んで頂きました。
福岡市東区に御座います、介護付有料老人ホームふるさと舞松原ではコロナ禍の中、試行錯誤しながらでは御座いますが、引き続き各種行事に力を入れて参ります。
入居者様と施設職員とで、毎年恒例のクリスマスの飾りつけをいたしました。
施設内行事の「忘年会」に向けた準備の一環ですが、皆さんでワイワイと楽しみながら行ったクリスマスツリーの装飾作業が、気が付くと楽しいレクレーションに変わっていました。
飾りつけの途中で、忘年会に出てくるであろう行事食のメニューを考えたり、クリスマス頃には洋風メニューが出るだろうかと予想したりと、随分寒くなって参りましたが「食欲の秋」がまだ施設には続いておりました。