令和4年 納涼会
令和4年8月18日は、施設内行事「納涼会」の日でした。
酷暑と表現される日々が続き、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう現在、しっかりと熱中症や新型コロナウイルス感染症の予防・対策を行いつつ「納涼会」を行いました。
今年のコンセプトは「屋台・出店」といたしました。入居者様に楽しんで頂くべく「ヤキソバ」「たこ焼き」「わたがし（わた飴）」「かき氷」「ヨーヨー釣り」と都合5つの屋台を開店しました。
綿菓子を実際に作る体験をして頂いたり、ヨーヨーを釣って頂くなど、入居者様に体験をして頂いたり、体験の方を見守って頂いたりと、出来る限り入居者様全員に楽しんで頂けるように工夫をいたしました。
また、出し物・レクリエーションといたしまして「スイカ割り」「ラムネ早飲み競争」「映像により花火大会」を行いました。
スイカ割り用のスイカは「5L規格」10kgを軽く超える見事なサイズでしたので入居者様の多くから歓声が上がり大盛り上がりでした。
「花火大会」は映像とは言え、室内を暗くし大画面からの光と音にこちらもまた歓声がそこかしこから上がってとても好評で御座いました。
職員の中からは、「来年の屋台にカルメ焼きはどうだだろうか？」「上手に焼かないと固いかも」など、早くも来年に思いを馳せておりました。
現在、ふるさと舞松原でお過ごし頂いております入居者様が誰一人欠ける事無く来年の納涼会を迎えたいと存じます。
当日のお食事は以下をクリックして頂ければご覧になれます。宜しければ覗いて下さいませ。
