彩り豊かな「平皿仕立ての三色ごはん」

本日の昼食は、見た目にも鮮やかで食欲をそそる献立をご用意いたしました。
 
平皿仕立ての三色ごはん...
 
<本日の献立>
・平皿仕立ての三色ごはん(鶏そぼろ・炒り卵・ほうれん草・さくら漬け)
・ひじきサラダ
・具だくさんのお味噌汁
 
メインは、黄色、茶色、緑のコントラストが美しい「三色ごはん」です。 通常、三色ごはんといえば深い丼(どんぶり)で提供されることが多い料理ですが、当施設ではあえて「平皿」に盛り付けて提供しております。
 
これには、ご入居者様に安全に、そして最後までご自分のペースで召し上がっていただきたいという想いがございます。
 
深い器ですと、どうしても器を傾けたり、顎を上げてかき込むような動作が必要になりがちです。それは時に、むせ込みの原因になったり、スプーンで最後の一口がすくいにくかったりすることがあります。 そこで、広く浅い平皿を使用することで、食材全体が見渡しやすく、スプーンでもスムーズに口元へ運べるよう工夫いたしました。
 
お味の方も、甘辛く煮た鶏そぼろはしっとりと柔らかく、炒り卵はふんわりとした口当たりに。 添えられたピンク色のさくら漬けが良いアクセントとなり、「きれいな色ね」「これなら食べやすいわ」と、皆様の箸(スプーン)も進んでいらっしゃいました。
 
副菜には、鉄分豊富なひじきを使ったサラダを。 煮物とはまた違ったさっぱりとした味わいで、シャキシャキとした野菜の食感もお楽しみいただけます。
 
そして、お食事に欠かせないお味噌汁。 当施設の厨房では、前日から煮干しと昆布を水に浸し、じっくりと時間をかけて出汁(だし)を取っております。 「やっぱり出汁が効いていると美味しいね」と、ほっとした表情で汁物を召し上がるお姿を拝見すると、私たちスタッフも温かい気持ちになります。
 
<厨房のこだわり>
福岡県指定 特定施設 介護付有料老人ホームふるさと舞松原では、施設内の専用厨房にて、専任スタッフが真心を込めて調理しております。 今回のように、お身体の状態に合わせて食器を選定したり、食材の刻み方や柔らかさを調整したりと、お一人おひとりの「食べる喜び」を支えるための手間を惜しみません。
 
家庭的な雰囲気の中で、温かいものは温かいうちに。 これからも、季節を感じる美味しいお食事をお届けしてまいります。
 
<お問い合わせ>
ご不明な点、ご質問、空室のご確認、見学のご予約などはお気軽に、下記の代表電話までご相談下さいませ。 電話番号:092-662-2330 (9:00~17:00)
(JR舞松原駅より徒歩1分・駐車場完備)